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豪雪

豪雪による雪害の準備対策や避難・外出時の注意点

投稿日:2017年12月4日 更新日:

豪雪対策

豪雪は基本的に過去に災害となった雪を表す言葉です。
なので豪雪の対策はその元となる大雪の対策ということにもなります。

豪雪の原因となる大雪はある程度の予想が可能で、時期も決まっています。

テレビやラジオなどで情報収集を行い、事前に準備しておくことが大切です。

今回は”事前の準備”と”避難・外出時の注意点”を紹介していきます。

豪雪とは?

豪雪とは、”大雪注意報基準以上の雪”です。
それに加えて、”大雪により重大な災害が発生した”ものです。

基本的には一時的な大雪ではなく、”長期にわたる大雪”により重大な災害が発生したものを表しています。

こちらで詳しくご紹介していますのでご参照ください。
>豪雪とは何か?分かりやすく簡単に説明

 

必要な生活用品などを準備する

防寒具の準備

大雪による設備の破壊で、電気やガスなどのライフラインが停止する可能性があります。
大雪が発生する寒い時期にこれらのライフラインを失うことは大変危険です。

避難所に避難できた場合でも救援物資が届くまで防寒具がない可能性もあります。

ガスボンベやカイロ、防寒用のブランケットや保温シートなどの防寒アイテムを準備しましょう。

また、乾電池が不要な手回し式などの懐中電灯やラジオなどもあるとよいでしょう。

当サイトでオススメの防寒アイテムがコチラです。
持ち運びにも便利なので、避難所へ持参するのにも最適です。

レスキューシート540円(税込)

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生活用品の準備

豪雪になるような大雪が続くと、生活用品を買いに行くのが困難になります。
そのため、ある程度自活できる生活用品が必要になってきます。

主には食料と水です。

その他歯ブラシやタオル、シャンプーや石鹸などの普段の生活に必要な日用品です。

小さいお子さんがおられるご家庭ではおむつやみるく。
高齢者の方がおられるご家庭では常備薬や介護用品。

各ご家庭に必要なものは違ってくるので、一週間程物が買いにいけなくなることを想定して準備するとよいでしょう。

避難時・外出時の注意点

豪雪となる規模の大雪の場合、遭難や凍死の可能性もあるので無理な避難は避けたほうがいいです。
これは、外出をする時も同様です。

自宅に留まることができるのなら、助けを求める場合通報などで救助を求めるのが懸命です。

どうしても外出する必要が生じた場合は、細心の注意をはらって行動してください。
そして早めの帰宅をこころがけましょう。

また、自転車やバイクなどでの移動は危険なので絶対にやめてください。

 

歩行で移動の際の注意点

外出を避けるのが最善ですが、もし外に出る場合があれば以下の項目に注意してください。
雪がやんだ後であったとしても、決して油断はしないでください。

しっかり防寒を行い、両手は使えるようにする

走らないでゆっくり歩く

歩幅を小さくし、つま先とかかとを同時に地面につけて歩く

履物は靴底が滑りにくいものを選ぶ

隠れた用水路や軒先の落雪などを警戒し、足元と頭上に注意する

 

自動車で移動の際の注意点

車での移動も歩行時同様危険が多く、動かなくなり車に閉じ込められてしまう可能性もあります。
もし車で移動することがあれば、以下の項目注意してください。
また、サイドブレーキは凍結する可能性もあるので、停車時はひかないのが懸命です。

チェーンの装着や車の雪落としなど出発前の準備を整える

車が動かなくなった時のために必要な準備品、装備品をつんでおく

路面の凍結などに注意し、スピードは抑え車間距離を十分にとる

3つの急(急ブレーキ・急発進・急カーブ)をしない

吹雪の時はライトを点灯させ、無理な運転は避ける

 

まとめ

ライフライン停止に備え、防寒具などを準備する

一週間程自活できる生活用品を準備する

無理な外出は避け、通報などで救助を求める

外出時は最善の準備を整え警戒し、自転車やバイクでは移動しない

 

いかがでしたでしょうか?

豪雪は雪が降り終わってからでも油断は禁物です。

洪水などの二次災害が発生する場合もあるので、十分な安全が確保できるまで油断しないようにしましょう。

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